Hau'oli's Masako Aketa Hula Studio TOKYO
ハウオリーズ・マサコ アケタ・フラスタジオ 東京です。フラが好きで、ハウオリズの踊りに魅了され、東京に来てもマサコ先生のフラを愛してやまない仲間たちが集まって楽しくフラを踊っています。
タロパッチ
雅子先生のフラを愛する一人として、先生の想いだったり、同じスタジオ生の仲間達と一緒の時間を過ごしては、なにげない会話や知識を共有することがとても幸せだな~と日々感じています。

フラをしていたら、踊りをマスターするだけがすべてではないというのは当たり前ですが、フラの背景にあるもの、歴史や言葉、文化について勉強することもすごく大事なことで、これがまたおもしろい
みんなは普通に知識として知っていることかもしれないけど、私にとってはすべてが新鮮
毎日が勉強って感じです。

特に今は、みんなと離れて生活をしているので、フラの実践以外の事をいろいろ学んでいるような気がします。心だったり、精神的なものだったり、知識だったりと。もちろん、フラの練習はちゃんとしていますよ。念のため。

前置きが長くなりましたが、
そんな中、本を読んでいたらタロについてとてもおもしろい内容を見つけました。
ちょっと残しておきたいな~と思って載せることにしました。

今日の「へェー」です。トリビア風に
私的には満へェです

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雅子先生のデザインでよく見かけるタロの絵
そして、先生と生徒たちが一緒にフラについてのお話会のタロ・パッチ
ハゥオリ-ズのみんなはタロをよく目にしたり、耳にしていると思います。


まずは、タロとは、ハワイのお芋で、里芋を大きくしたような植物です。
そして、タロの水田のことをタロパッチといいます。

ここからがヘェです

タロの主根のことを「マクア」といい、ハワイ語で「マクア」は人の「親」を意味します。だから、マクア・カネは父親、マクア・ワヒネは母親といいます。
主根から出た小さな芋のことを「ケイキ」といいます。もちろん子供のこと。
つまり、タロパッチの中に家族が構成されているということ。
この主根からでている小さな芋のことを「オハ」といい、この言葉から家族をあらわす「オハナ」が生まれたとのことです。
タロの茎を「ハ」といい、これは呼吸を意味し、茎の先に広がる葉の中心が「ピコ」とよばれ、おへそやへその緒を意味しています。

このことから、タロの生態がハワイの先住民の家族社会を象徴しているというのがわかります。

岩波新書 ハワイ 山中速人 著 より(一部抜粋)


なぜ、タロがよく出てくるんだろうって思っていたのですが、この記事を読んだときに、雅子先生が大切にしている思いが少しわかったような気がしました。
先生はすごく家族や仲間を大切にされてて、先生に関わっている人みんなが先生のアロハをすごく感じ、不思議な魅力に取り付かれています。
そして、生徒である私たちも横のつながりがすごく強くて、県外のスタジオ生でも、「ハゥオリィズ」というだけで家族のような気持ちにさせてくれます。
先生と生徒、生徒と生徒、生徒と先生・・・みんなが一つの輪のなかでつながっている。

肥沃な土壌に、豊富な水、たくさんの日光を浴びてすくすくと育つタロ
そんな中で私たちは雅子先生のフラを学んでいるのかな~。

わたしたち一人一人がタロで、教室がタロパッチなのかな~と。

今度先生に聞いて見よう!っと。

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